「フレンズ総会&シンポジウム&交流会」
於:札幌市かでる2.7・札幌グランドホテル 2005/4/16

メーリングリストから
 

総会などの準備に奔走された皆さん
参加された皆さん
スローフレンズの皆さん
  お忙しいお仕事の中で、準備を進めていただきました。  
  心から、感謝申し上げます。
  
無事、総会は30名、セミナーは75名、交流会は
なんと、57名の出席でした。そして、井田さん地下室での2次会・・・、何人??
いつもながら、フレンズメンバーの力強さを感じました。
突然の振りにも、皆が快く動き出す・・・。何だか感動しています。

無事総会を終え、ひとつの役割を果たすことができました。
ご報告は、只今事務方でまとめ、お送りしますね。
この2年半、フレンズの活動を手探りですすめてきましたが、多くの収穫を得て、今一歩前進するときを迎えました。
何だか頼りないリーダーでしたが、その分、メンバーの自立した意識と活動、そしてフレンズの心地良さは何にもまさる、スローフードの精神・・だと感じています。
その会に参加し、一躍を担えたこと、皆さんに感謝の一言です。
これからも皆で支え合い、多くのつながりを実感しながら歩んでいきましょう・・・。
「健康な食は健康な地球から、そしてこの地球はたったひとつ・・・」 何だか心に染み入る言葉です。

ありがとうございました・・・湯浅優子 2005.4.19
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スローな皆様
4/16参加できなかった方にご紹介(近自然MLと中身重複・すみません)
4月16日のシンポ・トークセッションの一部ご紹介
「北海道の豊かさ」考えよう身近な自然との関わりを通して北海道の豊かさを考えるセミナー「スローフードと近自然 もう一つの世界、もう一つの北海道」が16日、札幌で開かれた。「禁止全額(近自然学)」を研究する・・・山脇正俊さんが講演。スイスの河川工法などを紹介しながら「環境への負荷はかけた人が負えば自然と共存できる」という持論を語った。この後、元北海道副知事の磯田憲一さんが加わり、北海道の豊かさついてディスカッション。山脇さんは、「北海道は日本で唯一独立できるところだが、道民はその価値を認識していない」と残念がった。
・・・朝日新聞釧路支局長 奈良山さん(食べ物好き)が朝日新聞 道内版(4月17日)に書いた小文を井田が一部修正
言い訳ですが司会などしていて「中身を覚えていません」でした。うーん10年以上前からエネルギー含めた北海道の独立論(政治的ではなく)は、細々と論議してきましたが・・・近自然北海道・・良いかも湯浅さま朝5時までとは、山脇さんでは、ないですが画期的・・有終の美などとは、全然思いませんので・・・
安藤さま
夢の世界が目に浮かぶようです。スローライダー倶楽部今年は、走ります。昨日、一人新会員ゲットしてきました。
井田宏之 2005.4.19
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