「こどもに伝える第3回 酪農体験とおいしい昼食 in さるふつ」
(猿払村・小泉牧場)2006/9/10

参加者の声
 

2006年9月10日開催 酪農体験とおいしい昼食 in さるふつ 感想

こどもたちからの感想

・最初は、牛にエサをやったりしないと思いました。でも、そんなことをやって、面白かったです。
・アイスクリーム、バターづくりが楽しかった。もっと牛に触りたかった。にわとりのことも、もっと知りたかった。
・バターをつくったのは楽しかった。思ったよりたくさんできた。食べ物はみんなおいしかったです。途中で雨が降ってしまったけど、卵もあってよかった。
・楽しかったのはバターづくりです。もっとやってみたかったのは、牛のウンコとりです。
・牛にエサをあげたのが楽しかった。
・今日は牛の仕事の体験をして、牛に触ることができて良かったです。牛さんたち、待っててくれてありがとう。
・今日バターを作って楽しかった。
・子牛にミルクをやったことが楽しかった。
・たのしかった。
・勉強できなくて残念。でも楽しかった。
・今日は牧場で乳しぼりもできたし、おいしいアイスも食べたから、よかったと思った。
・乳牛のえさやりと乳しぼりができたので、よかったです。
・天然酵母パンの味が、普通のパンと違って甘酸っぱい味がした。牛が干草を本当に食べるんだなぁと思いました。小学校がとてもきれいだったので、とてもよかったです。
・今日は、初めて牛の乳しぼりやエサをあげて、おもしろかったし、どんなに苦労しているのだとわかりました。バターを作るのは疲れたけど、なんでもおもしろかったです。

大人たちからの感想

・バター作りと牛の観察が印象に残った。一人でどのぐらいの頭数を育てられるのか?最低何頭いると、家族4人が生活できるの?とてもよい体験をさせていただきました。酪農のスタイルにもいろいろあるのですね。
・作業やゲームを通して、食べものがいろんな人や物とつながっていることを感じられて、幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。
・楽しく一日を過ごしました。雨が降ることもアクセントですね。しっかり双六に反映されていました。
・おいしく一日を過ごしました。食べ物が作られている過程を楽しむことは、とても大事なことです。
・子どもたちの食いつきが良くて、とても参考になりました。また参加したいです。
・今日は普段できないような体験をさせて頂きました。この歳になって、牛に触わるのも初めてで感激しました。次回このような機会があれば、また参加したいです。

___以下MLより

稚内市 本間です。
今日は、15名の子どもと10名ほどの大人が集まり、
イベント間を繋ぐBGMのような激しい雨もありましたが、
丸山先生のコーディネートによるイベントが好評のうちに終了しました。
小泉牧場の牛舎では、子どもたちが成牛への餌やり、乳搾り、赤ちゃん牛にはミルク、そして糞尿の処理をしました。
最初はおっかなびっくりの子も次第に慣れた様子でした。
アイスクリームの材料となる鶏の卵を頂き移動。
場所を変えて、小泉さんの家の牛(ジャージー種)からみんなでバターを作りました。
それぞれ味付けをし、お昼にパンに塗って食べました。
以下は子どもたちの感想です。比較に市販品も試食しました。
「市販品は色が薄く、しょっぱい。包装紙のにおいがする。
自分たちで作ったものは、適度の塩加減で、なめらか、色が濃い」
そうです。
また、小泉さんの家の牛乳で作ったアイスも食べました。
こちらも、市販品のアイスクリームと食べ比べました。
お昼の「お品書き」がありましたので、ご紹介します。

今日のメニュー
・みんなで作ったバター
・天然酵母パン(稚内カフェ・ミディ、浜頓別ビオ・マルシェさんから購入)
・小泉さんのジャガイモの塩ゆで
・無農薬野菜と鶏の具だくさんスープ(カレー風味)
・工房レティエのチーズ 二種類
・ファーム・レラのゆで卵
・小泉さんの牛乳を使ったアイスクリーム
 それと、小泉さん奥様の手作りマッシュポテト。

食事の後は、「おいしくいただきました。 みんなにありがとう 
みんなに ごちそうさま」と題し、すごろくで食物が口の入るまでを学びました。
太陽や水、土から餌が育ち、それが動物の餌になって・・・。
途中のマスを子どもたちが考えた内容で埋めました。
中には「作った人に感謝の気持ちを伝えられた もう1回振る」や
「春が寒かったので牧草が育たなかった 1回休み」など
先ほど見たり聞いたり感じたことを振り返り、それぞれ書いているようでした。
新田さん、小泉夫妻、太田さん、そして丸山先生、皆様お疲れ様でした。
(反省会で私の隣にいた男性2人。申し訳ありませんが、お名前を失念しました。)
※お詫び:地元でのデビュー(?)にも関わらず、集合時間に間に合わず
大変ご迷惑をおかけしました。
幸い、小泉さんのお嬢さんの的確なナビにより、たどり着くことができました。

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こんにちは、新田です。
長文の書き込みにて、お許しください。
先週末、酪農体験とおいしい昼食 in さるふつ が無事終了しました!
本間さん、早速のご報告をありがとうございました。
今回は猿払村のこどもたちが9名、稚内から5名で子ども参加者は14名。
オトナは大人のみで参加してくださった方もいらして15名。
猿払、稚内、幌延、そして遠くは札幌からご参加いただきました。
子どもと大人合わせて29名の参加者に、
講師スタッフ5名の計34名で楽しみました♪
なんとイタリア帰りの太田さんも駆けつけてくださいました!

> 小泉さんの、農業の現実を直視し夢だけを語らない姿勢や、生き物に対する厳しくも
> 暖かいまなざしを、きっとこどもたちは体験を通して肌で感じたのではないでしょうか。
BY●○やまもとさん

そうなんですよ〜。今回は「お手伝い」もテーマでしたので
作業しながら酪農について知ることが出来るように
小泉さんがいろいろと準備してくださいました。
こどもたちが自然に牛たちと近づけるように
干草やりからはじまって、「ウンコかたづけ隊」「哺乳し隊」などに
分かれてお手伝いをさせていただきました。
小泉牧場での様子を私のブログにアップしましたので
よろしかったらご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/rera_wakkanai/41615682.html


本間さんからのご報告にもありましたが
今回は丸山環境教育事務所の丸山さんに来ていただいて
「おいしくいただきました。 みんなにありがとう みんなに ごちそうさま双六」を
みんなでつくって遊んで、小泉牧場での体験をふりかえりました。
この双六が、かわいくて楽しくてとっても素敵なんです。
小泉さんがリーダー会議出席の機会などにお持ちいただきますのでぜふみなさんも遊んでみて(?)くださいませ。
今回は牧場体験を何度も行っている小泉さんちでの開催だったため、企画者の私が甘えていて、緊急時の対応のつめに甘さがあったのですがその辺をきっちりと丸山さんからご指摘いただきました。
丸山さんが今回のプログラムの簡易評価報告書を作ってくださっていますので出来上がり次第、こちらもあわせてご報告いたしますね。
楽しい美味しいひとときは、参加者には見えないところでしっかりしたリスクマネジメントがあってこそですものね。
楽しいひと時を過ごすためのリスクマネジメントについて、安藤さんや宮本さん、小野寺さんから一度、レクチャーしていただく時間があったらいいな・・と思う新田でした。

ファーム・レラ 新田みゆき
メール rera@poplar.ocn.ne.jp
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/rera_wakkanai
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