「田んぼプロジェクト(田植え編)」
(三笠市)2007.5/27

参加者の声(MLより)
 

田んプロの皆さん、お疲れ様です!加藤です。ホント今日は暑すぎず寒すぎず虫もいなく田植え日和でしたね。途中根をあげる事無く、みんな和気あいあいと植え、あそこ曲がってるよぉ!と思いながら、自分も振り返ると曲がってたり、真っすぐ植える事はいかに難しいか、実感しました。ただ、最初「多少曲がっても大丈夫!」と言ってた鈴木さんも、突然一本がニ本になったり、その逆、うね幅が10cmなどを見て、「オペレーター大変だ。」とポツリ。 修正大変かと思いますが、宜しくお願いします!駄目なら手刈りで頑張りましょう!
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 青木です。今日は皆さん、お疲れ様でした。
 私たちの日頃の行いが幸いして、今日は本当に田植え日和でしたね。みんなが真剣に田植えに取り組んでおかげで、予定よりもかなり早く終わらせることができたようです。田植えは初めての人ばかりでしたが、かなりうまく(植えた人の個性も発揮されましたが)できたのではないでしょうか。皆さん、どんどん手慣れてきて、もっとやりたいと思われたようです。今回、参加できなかった皆さんも、どうぞ御安心(?)ください。
 もちろん、鈴木さんと鈴木さんのお母さん、田植えを指導していただいた方(ごめんなさい、名前をど忘れしてしまいました。)には、ずいぶんとお世話になり、本当にありがとうございました。私たちが植えた苗が無事根付くように、引き続きよろしくお願いします。
 さて、次回は、今のところ6月23日(土)に手作業での草取りを予定しています。集合時間はまた午前9時としていますが、詳細につきましては、決まり次第御連絡いたしますので、よろしくお願いします。
 田んぼの泥と格闘するというのは、なかなか新鮮な喜びですし、これから色々な生き物も見ることができるようになります。今回、参加できなかった方も、ぜひ御参加ください。
青木 誠雄
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フレンズのみなさま
青木さん、鈴木さんはじめ田んプロのみなさま:
札幌から車に乗せてもらい三笠へ、だんだんと空も明るくなった日曜の朝。
「今から60年代にタイムスリップです!」と先生役の渡辺さん(間違ってたらごめんなさい)が、
先々代のころの道具「ゴロ」で田んぼに目印をつけてくれていざスタート!
あとは今野さんや加藤ちゃんのメールの通り、
おとなも子どもも泥んこになって楽しませて頂きました。
田んぼが減り、まだらに畑へ変わってきて、水路の水の調節も、互いに気を遣いながらしていること。
一握りの種籾から苗がどのくらい、それが幾畝に植わって、何キロのお米になるのか。
タマネギはひとつ植えたらひとつ実る、コメは一粒植えたら…?なんて、
畦道で聞かせてくれた、鈴木さんの稲のお話がとても興味深かったです。
(↑やまもとさんの取材?をヨコで聞いてました)
いつか、ちょっぴり座学付きの回もいいかも?ですね。
鈴木さんのお母さん光子さんや、食事を準備して下さった皆さんにも感謝です。
(酪農学園の学生さんはじめみなさんのお名前を聞き忘れました)
深みに植えた苗は、今頃ぷかぷか浮かんでないかな…?
今日は楽しかったけど、ほんとうは毎日の仕事が作物を作るんですよね。
これから回を重ねていろんな事を感じられそうな企画だなぁ、と嬉しさを感じた一回目でした。
P.S. 雄谷さん、荷造りはできましたか?ガンバレ〜

officeYT  深江園子
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