秋田・山形スローツアー&全国リーダー会議 in 山形
−その2−


2009.3.6-9

(秋田市〜山形庄内地方)

写真をクリックすると大きな画像(850×565ピクセル)をご覧いただけます。
 
1. 翌日の「スローフード食の都庄内フェスタ」の会場藤島体育館です。多くの地元の方が訪れて、さまざまなブースで庄内地方の食を楽しまれていました。
2. 庄内地方に伝わる笹巻きの教室は大にぎわいでした。これがなかなか難しい!地域ごとに違った巻き方がありとてもおもしろかったです。
3. 日本でテッラマードレを開催しようと行われた「テッラマードレミーティング」です。フレンズメンバーで短角牛の生産者高橋祐之さんが思いを語りました。

4. 今回のフェスタの締めは結城富雄さんの講演です。日本の農業の現状を憂い、農の大切さ、農の可能性について語られました。フレンズのメンバーはみな涙して聞いていました。あぜに植えられた木には次の世代を思う農民の思いがあったのですね。

5. そして!その夜は奥田シェフの伝説のお店「アルケッチャーノ」へ!アルケッチャーノはなんと山形弁だったんですね。このたたずまいがすでにイイ!
6. メニューを書いた黒板。奥田シェフの食材に対する愛情が文字に溢れています。また生産者がいつでも店を訪れてくれるよう、生産者優先シートが用意されています。
7. 「地域の素材と素材を合わせてパンパンパンとするんです」と笑顔で語ってくださったシェフ。すべてを知り尽くした上でシンプルに還ってきた、アルケッチャーノはそんなレストラン。
8. スタッフのサーブも素晴らしい。食材について詳しく説明くださり、さらにはチョイ悪ふたりのおやじギャグに、みなさんがつきあってくださいました。(−ロ−;)

9. 翌朝、山形を出て秋田に向かいました。途中、遊佐町で湧水めぐりをしました。小さな神社の大きなご神木と記念撮影です。

10. その後素晴らしい鳥海山を見ながら、河原の散歩道を春の陽差しを浴びながら、じっちゃばっちゃの農作業の傍らをみんなで歩きました。スローな幸せな時間…。


秋田・山形スローツアー&全国リーダー会議 in 山形庄内

参加の皆さんの感想など…


スローフレンズの皆さん
    山形・庄内から戻りました、湯浅優子です。
 3日ぶりに戻ると、新得は大雪だったようで、町のあちこちが
高く積み上げた雪で、埋もれています。家も東側の窓を見ると、
屋根と壁の雪がくっついていました。
こんな風景は、初めてかな・・?驚かされます。
加藤かずみさん>おめでとう〜!
    十勝も、大歓迎でお待ちしていますよ(^-^)! 
さて、今回の総会への参加は、山本敬介事務局長を中心に、
児玉芳明さん、西田孝男さん、高橋祐之さん、鳥羽昇子さん、
安藤忍さん、松本卓也さん、そして湯浅の9名です。 
1日目は、秋田CVのリーダーになった石田雅芳さんと
嶋真紀子事務局長の出迎えを受け、「竿燈」まつりを体感できる
「民族芸能伝承館」へ。児玉さんと西田さんの竿燈を掲げている姿に
一同拍手(^-^)!
夜は、秋田 CVの7名の方たちと交流会。酒房「くもりのちはれ」へ。
初めての方ともすぐに打ち解けるフレンズの裏技(^-^)、
美味しい食卓で、秋田の酒を酌み交わし、語り合い・・・、心を開けば
互いを理解しあうことに壁はありません、次の日あったときには、
昔からの友人でした(^-^)。
2日目は、6時半に山形へ向け、出発です。
途中、不思議な嗅覚をもった、やまもとさんの発見した古びたお店は、
80歳のおばあさんが作ってくれる朝ごはん「朝定食 400円」。
流石、雰囲気も、米どころの美味しさにも一同大満足(^-^)!
その後、島村菜津さんの講演に滑り込み、イタリアを事例に挙げながらも
スローフードの真髄を語る菜津さんの話は、迫力と説得力が
増していました!何度も聞いているはずなのに、感銘を受けました!
・・・行ってよかった。
続いて奥田シェフ初め、元気な庄内を紹介するパネルディスカッション。
庄内の魅力にどっぷりです。それを繋ぐスローフードでした!
おいしい食べものに溢れた山形・庄内、お腹も満足続きですが、
そのご報告は、他の方から・・・。
                  (つづく)
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スローフレンズの皆さん
  第2弾のご報告・・・、湯浅です。
総会>
総会は、どうしても時間や空間の関係で、堅苦しい雰囲気になって
しまいますね。人数が多くなれば(130名)、それだけ工夫が必要です。
昨年の活動報告と決算を、1回の説明で理解してもらうことは難しい。
初めての参加の人もいるし、何を聞きたいのか?何を言いたいのか?
スローフード運動をどうしたいのか?全国に50CVあれば、それぞれに
違う訳ですし・・・。信頼関係は、普段から築きあっていなくて
いけないことを、毎回気づかされています。
それに大きなイヴェントは、いろんな意味でリスクを負いますね。
一見大成功に思っても、何を持って成功と言えるのか?
そのイヴェントだけが、説明の柱になることは、松本さん同様
違和感を感じてしまいます。
もしスローフードが、「数の力」に頼るようになれば、それは
今までの「組織」と変わるわけがなく、魅力がうせてしまうでしょう!
数を増やそうとするから、増えない?
相手に伝えようとするから、伝わらない?
その繰り返しをこの時代になるまで、イヤと言うほど味わってきた
私たちが、スローフード運動にその過ちを繰り返すことは、もったいない!
もっと謙虚に、もっと穏やかに、もっと楽しみながら、
地道に、生きることを通して共鳴しあうことを願っています。
形に見える世界ばかり求めないで、見えない世界を見る感性を
育てたいですね。
次の日のテッラマードレ(生産者会議)・食の祭典に参加し
途中、庄内を見学し、午後には、結城登美雄さんの講演に、皆で
参加しました。途中涙が溢れるほどの衝撃と感銘を受けながら、
食とは何か?なぜスローフードなのか?スローフードとは何なのか?
と問いかける結城さんの言葉に、スローフード運動への希望と確信の
想いが、結城さんの言葉と重なって、自らの心に響き渡っていました!
「自然は寂しい、人の手が加われば温かくなる
  その温かさを求めて・・・・」
夜は、「アル・ケッチャーノ」で食事会。全国から庄内に呼び集める
その魅力がどこにあるのか?奥田シェフに出会い、お店の居心地の良さを
体感し、シンプルな料理を食べながら、感じるこの美味しさは!
彼の「天才的な味覚」だけではないことを、気づかされます・・・。
最後の夜は、「あつみ温泉」の歴史ある佇まいにしっとりと浸り、
この3日間のたくさんの感動を心にしまいこんで、帰宅しました。
皆さんにお世話になりながら、出会いに感謝しています。
今年のフレンズの方向も、又新たに見えています。
それぞれが自らの立ち位置を、手探りながら、考え、感じて、
フレンズで支えあうことができれば、それは幸せなネットワークです。
4月の総会も近づいてきましたね。良い機会ですので、メンバー一人ひとりが
それぞれの想いを、何らかの機会で伝えられることを願っています。
   それでは、又お会いできることを楽しみに!
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フレンズの皆様、庄内にご一緒した方々
おはようございます。
今回ご一緒した鳥羽昇子さんに「どさんこ」と認定して頂いた宮崎里恵です。
なにより先に、加藤かずみさん、ご結婚おめでとうございます!
末永くお幸せに!そして又帯広でお会いすること楽しみにしています。
私も充実した旅に参加した感謝のおすそわけの気持として感想を書きます。
まず島村奈津さんの「スローシティー」の講演はイタリア人の情熱的で且つ意図的な
なにより地元の住民が楽しめる大きすぎない町や村作りの話でした。
イタリアファンの私が魅了されるのもこういう町です。広場と教会が中心にあって
その周りにバールが点在して、広場やバールでおしゃべりしている地元の人の
楽しそうな笑顔、そして地元の人で賑わっているレストランで食べる素朴な郷土料理
は、名所旧跡、美術館以上に旅の思い出として印象に残ります。
BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」という番組があって、美しい自然の中の小さな村の
けっして有名人ではないけれども村を愛し情熱を持って暮らしている住民の生活を紹介
するのですが、とても素適な番組です。(毎週月曜夜8時〜9時)
集団帰属意識を持ちにくい東京で生活している私が旅先で魅せられるのは、美味しい
食材や料理と地元の人々の楽しそうな笑顔なんです。フレンズにはまってしまったわけも
同じ、美味しい食材となんだかめちゃくちゃ楽しそうな皆さんの笑顔に引き込まれて
本能の赴くままに参加させて頂いてます。(フレンズは村ではないですけどね。笑)
本当の生活の豊かさってこういうことなんでしょうね。
結城登美雄さんの講演は、都会人が極めて意識が低い問題でしたが、まずは
日本の農業の実態、食の深刻な現実を“知る”ということが大切だと教えられました。
日本の食は人口の2.6%の生産者が残りの97.4%の消費者を食べさせているという
現実なんですね。少しでも賢い消費者にならなくては!
「裏日本」ということばの響きに、寂しくて暗い印象を持ちがちですが、そして
東北出身の数人の友人が故郷にいまだにこういう印象をもっているのですが
今回の山形、庄内のイメージは全く違いました。
個人的には、美味しいお漬物の数々に魅了されました。そして野菜たっぷりの
薄味の料理がとても美味しかったです。(東北地方の料理は塩辛いといわれてますが!?)
出会った人々もとても気さくで優しくお話が面白く(東北の人は無口だといわれてますが?!)
何事も先入観と実際とは違いますね。自分の足で行って、自分の目で観ることが大事だと思いました。
ということで庄内のイメージは、焼畑で作られる温海かぶのお漬物のきれいな桜色でした。
奈津さんがおっしゃっていたとおり、食の超能力は凄いですね。
これからも「食」を中心に色々な土地や人々とつながって行きたいと思います。
ご一緒した方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
宮崎 里恵
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フレンズのみなさん・山形ツアー参加のみなさん
 こんばんは!また冬に逆戻りの北海道になってしまいましたね。
3月に入りお勉強の機会をたくさん頂きました。
4日の酪農学園大での講演会に行ってきました。
「奇跡のりんご」の木村秋則さん・「オーガニック牛乳」の山田照夫さん
という有名人のお二人とあって大変な数の参加者でした。
江口さんの計らいでステージ近くの席に座ることが出来、お二人の表情が
とてもよく見えました。
一緒に参加した妻も大満足!江口さんありがとうございました。
自然の力の凄さと手ごわさを学び、それを乗り越え更に前進しようとする
実践者の言葉は説得力があり、聴衆を唸らせる。
木村さんは歯がない。(歯なしのはなし??失礼!)
人は歯がないと何とも間の抜けた顔になるものだが、りんごの話をする時の
彼の顔はきりりと締まり、実にいい顔だったのが印象的。
6日からは山形庄内ツアーへいざ出発!
男性軍はフレンズミドルチーム(山本さんを入れるのは可愛そうか?)プラス
松本ツアーコンダクター?〜一方女性軍はフレンズ美女4人組の9名で参加。
雨の秋田へ降り立ちドライブし始めると、酒造会社の隣に「プリプリ」という
不思議な名前のホテル、海岸線を走るとホテルが沢山目に付く、「おしどり」?
という名のホテルも・・・東北では今でも何世代もが同居している家が多いとか、
んん・・なるほど、これも地方の文化かと妙に納得。
竿灯で戯れた後、秋田コンヴィヴィウムと交流。
リーダーの石田節を聞き、取って置きのうまい日本酒を堪能し、名詞の後に
「こ」が付くと言う県南の秋田弁が耳に優しく、夜が深けていった。
7日早朝山形へ向かい、朝食は飛び込みで昔の美女がいる古びた食堂。
安くてうまい!山本さんの不思議な鼻に一同かんし〜ん!
会場に入ると奈津さんの心地よい声が響いていました。
「スローシティ」スロー的感性の村造りは、これからの私達の活動にも
新しいジャンルとして、よい効果に取り込まれていくことでしょう。
総会は執行部の準備不足や価値観のずればかりが目立ち、いつものように
抜け出して、気ままな街探訪をすればよかったと悔いた。
夜の交流会で山形のめえもの・凄い種類のお酒を楽しみ、司会のめんこい
山形美人と写真に納まって少し気が晴れたかな?
8日の食まつりでは一般家庭から1品という事で、200?300?大変な数の
料理が並ぶという今までにないスタイルが印象的(見るだけ〜ですが・・)
午後からの結城登美雄さんの講演は衝撃的でした。
村が大切にしてきた物<水・光・風・土>そして知恵と技と神様(感謝)と・・・
現代社会はこのすべてを捨ててきた。
結城さんが米に拘る訳がすこし理解できた。
食(ぬちぐすい=命の薬)を作る人は全人口の2.6%(内6割が65才以上)!
この異常な状態は10年以内にとんでもないことが起こると・・・
消費者の不思議な購買行動・役人の無責任な姿勢・現代社会に潜む問題点
を鋭く抉り出していた。
結城さんが各地を回っていた時のエピソードで、浜で結城さんを役人だと
勘違いした漁師が「おめだじ おらさ 何人ぶら下がるんだァ」・・・
一見なんという表現をする人だと思いますが、ある意味当たってます。
結城さんは批判ばかりしている訳ではなく、米生産者の所得を守るNPOを
立ち上げ見事に成功している事はTV等でご存知の通りです。
 夜は一番楽しみにしていた「アル ケッチャーノ」奥田シェフの料理を堪能。
素材を大事にする=生産者を大事にする奥田シェフの人柄が一品一品に
見事に現れておりました。
今回の旅は方言を楽しみたいと思っていた私は、「アル ケッチャーノ」のが
イタリア語ではなく、山形弁だと知りすっかり満足しちゃいました。
9日はのんびり島村さんアドバイスの湧水探し、そして冠雪の鳥海山を
横目にポカポカ、テクテクと土手の散歩はなんと気持ちがいいのでしょう。
やっぱり来て良かった・・・
米どころ庄内はきれいな水どころでもありました。
只一つ「くんずられた あそんび」を弾く秋田の漁師に会えなかったのが
心残り・・・・
(有)マ〜レ旭丸 西田たかお
フレンズのみなさまへ
ごぶさたしています。足寄の鳥羽です。
今回、総会他に初めて参加させていただきました。
いやぁ〜思い切って行ってきて良かったよぉ〜。
この4日間の旅はいろんなこと、人との出逢いがありました。
その中でも私が一番印象に残ったことをお伝えしたいと思います。
総会後の交流会では全国各地のいろんな職種の方、
生産者の方と交流を深めてきました。
流通上の問題から消えつつある在来種の野菜たち。
山形では大学教授やシェフの方たちが、それらの野菜を
細々と栽培していた生産者をしっかり支えている姿がありました。
その生産者のほとんどが60〜70代の方たちです。
「手間が掛かって、収量もなくてよぉ、金にならない。
 あんな儲からんもん作って、アイツはバカだ。アホだ。と
 言われてもオラは作ることをやめなかった。今じゃみんなが
 うまいうまいと喜んで食ってくれる。こんな嬉しいことはないねぇ。」と、
あるおじぃちゃんが話してくれました。
これはラワンぶきを生産している私と同じ状況。
こんな気持ちを遠く離れた山形で共有できるなんて思いませんでした。
交流会には、みなさんご夫婦で出席されていました。
どこの「じぃ」も「ばぁ」もいい顔してたなぁ。
『 食の都 庄内  ごっつぉだの もっけだの 』 (方言の意味は調べてね)
翌日の講演で、結城先生は農業の現状に触れ、
「これがあんたたち農家が求めていた姿なのか?
なぜ(政府に対し)何も言わないんだ?
なぜ行動を起こさないんだ?
もっと怒れ!いい加減に農協から離れろ!」
生産者に向けられたこの言葉は私の胸に突き刺さりました。
そして、耕作放棄された小さな田んぼの写真を見た時には
こらえきれず泣いてしまいました。
講演が終了した時には、せっかくのお化粧もボロボロになっていましたが、
なぜか心はやる気に満ちていました。
『どげんかせんといかん』のです。結城先生ありがとう!
前日の交流会と結城先生の講演に共通していたこと、
「農業は女性の存在なくして成り立たない」ということ。
「日本が100人の村だとしたら、たった3人で食料を生産している。
そのうち2人は女性である。」という事実。
北海道は専業農家率が高いけど、本州は兼業農家率が高い。
じぃちゃん、ばぁちゃん、かぁちゃんの3人で農業をしているのです。
自分が農家のかぁちゃんであることに自信を持とう!
今回、旅で出合った人、そして、同行されたメンバーの方々から
たくさんの言葉をいただきました。
「私のやっていることは本当にこれでいいのか?」と不安に思う気持ちを
みなさんがそっと「いいんだよ。」と背中を押してくれたように思います。
がんばるよ!でも少しづつゆっくりと・・・ネ。                           鳥羽 昇子 (ちぇ・じぅ)
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フレンズのみなさん、優子さんこんにちは。
えりもも、凄い風でした30M位だったと思います。
何事も無くホッとしているところの高橋です。
感動のおすそ分け、ありがとうございます。
「致知」・・・驚き、読んでますよ。
さて、山形の報告もせず失礼しておりました。
戻って、早々80戸の高齢化が進む集落の方々と
元気な地域にしていこうと話し合いを設けました。
何かが始まる気配と春の訪れの気配にドキドキしています。
なつさん、結城さんの話は最高でした。みなさんのご報告のとうりです。
結城さんの静かな語り口から地響きが起きるような言葉が発せられ
その大きな壁に誇りと叫びと自信をもって命がけで挑む姿でした。
前日の交流会でお会いしたら「高橋、明日は暴れるぞ」と言いました。
こんな素敵に闘う人と出会えうれしいです。
結城登美雄・吉本哲郎提唱の地元学からなる
食の文化祭も圧巻でした。地域の元気は、地域のかあちゃんにある。
と両先生は言います。それを引き出してあげるのが
男どもの仕事だとも言ってます。
365x3x40=43,800 何のけいさんでしょう。
女性が作る我が家の食事の数、43800食に時間賃金を掛けたら
何千万円にもなると言うことを、女性の誇りとして
あたり前におもいがちの男性へのメッセ−ジとして話してくれました。(えりもで)
珍道中でしたが今回も実り多いスロ−な旅でした。
山本さんの素敵な計らいで、真っ白く雪を背負った鳥海山を望みながら
畑仕事をするじいちゃ、ばあちゃんに声をかけ、春の日差しの中で
ぶらぶら歩いたあの土手の道。そしてそのメンバ−。
二度とない大切な時間でした。
いろいろご迷惑もおかけしました。 みなさん、ありがとう。
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撮影:山本敬介 ※写真の無断使用は固く禁じます。
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