第１回「ラワンぶき畑でつかまえて」収穫体験とクッキング
2009.6.20
（足寄町）
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1. やってきました足寄町のラワンぶき生産者の鳥羽農場です。ラワンぶきの説明をしているのがフレンズメンバーで足寄のチェジウこと鳥羽昇子さんです。みんな興味津々聞いています。 | ||||||||||||||
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2. いよいよラワンぶきの収穫体験に向かいます。ちょうど花が咲いている小麦畑を通って、さらに緑肥用の燕麦畑を通って行きます。雄谷さんに燕麦は甘いから食べてみ！といわれて食べてみましたら本当に甘い！驚きました。これは馬がよろこんで食べるはずです。 | |||||||||||||||
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3. 鳥羽秀男さん昇子さん夫妻です。秀男さんはもちろんペヨンジュン？？です。ラワンぶきの刈り方や見分け方をわかりやすく教えてくださいます。 | |||||||||||||||
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4. 小学校１年生の凛が持つと、大きなラワンぶきがさらに大きく見えますね〜。こりゃあほんとうにコロポックルになった気分です。 |
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5. 収穫後、足寄町の町民センターへ戻ってきました。 | |||||||||||||||
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6. 生産者鳥羽昇子さんに教えてもらいながらラワンぶきを下処理します。塩を入れたお湯で太いフキを煮ます。火が通ったら、皮を剥きます。さらにラワンぶきにとっても良く合う甘味噌の作り方も鳥羽さんは伝授してくれました。 | |||||||||||||||
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7. ラワンぶきのお料理を教えてくださるのはこの方。フレンズのメンバーで東京でお料理教室を主宰する宮崎里恵さんです。生産地を訪ね、生産者と話して得た素材で料理することに目覚めた里恵さんは、北海道通いを続けています。この日も、ラワンぶきに詰める素材を北海道産の生ハムと足寄のゴーダチーズに決めました。 | |||||||||||||||
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8. フキに詰めたり、おにぎりを握ったりと、子供も一緒に楽しめる料理教室となりました。 | |||||||||||||||
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9. こちらがこの日のメニューです。とってもおいしくみんなでいただきました。 |
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10. 終了後はコテージを借りてスタッフで打ち上げを行いました。鳥羽秀男さんも昇子さんも仲間と共に大いに飲んで語りました。 | |||||||||||||||
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