〜ニッポン食を味わおう!〜お米やお豆料理、食べていますか?

2010.8.25
(東川町)

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1. 前日の大雨にもめげず、東川町の東川町農村環境改善センターに、小さなお子さん連れのお母さんが集まってきました。当日、参加してくれたのは11ヶ月-1名、1歳-5名、2歳-2名、3歳-2名、4歳-3名、のこども13名と、その保護者が14名。スタッフも含めると総勢40名の賑やかな会になりました。
2. こちらはフレンズメンバーで料理担当のメイン講師長谷川由三子さん(お豆の会主宰・豆料理大好き主婦)と、同じく調理担当で雑穀農家を目指して「田舎で働き隊」として東川で研修中の若松さんです。
3. 豆にはこんなにたくさんの種類があるんですね。見ているだけでも楽しくなります。今日は黒千石やあずきを使います。

4.

まずは和室でオリエンテーションです。小さな子供を連れているので、この和室の存在が大きなポイントになります。子供がぐずったり、おむつを換えたりと和室が大活躍。ベテラン託児スタッフもいるので状況を見ながら預けることも出来ます。
5. まずは手配したタクシー(旭山動物園仕様です)で少し離れた佐竹農園へ向かいます。NPO法人ねおす大雪山自然学校にもご協力いただきました。テキパキと乗車指示を出すのは今回の総合プロデューサーの新田みゆきさんです。
6. 東川で有機農業でお米を作っているメンバーの佐竹国広さんです。ハーブを畦に植えて害虫対策をしています。こちらは精米のもようです。実際にお米や糠を小さい子供にもさわってもらいながら、31才の若き農家の熱い思いを参加者のみなさんに聞いていただきました。
7. わいわいと賑やかな調理風景。小さい子供をだっこしたりあやしながら、でもまったく問題なく調理は進んでいきます。左後ろではボランティアスタッフの3名が洗い物を担当してくれています。とってもスムーズでした。
8. できあがってきました!今日の献立は「黒千石とひじきのご飯」「菜豆とおいものサラダ」「菜豆入り蒸しパン」「あずきの豆乳かん」です。「菜豆(さいまめ)」とは美瑛在住メンバー谷尾恵さんのグループが開発した茹で豆。手軽にお豆を食卓にあげるための知恵が詰まったアイデア商品。かわいいビジュアルはすずきももさんです。

9.

やさしいやさしい味の手作り料理。みんな食べる食べる!スタッフも一緒に賑やかに食卓を囲みました。蒸しパンのかわいい紙のカップは長谷川さんの夜なべ仕事。こんな細かなところにも愛情が満ち満ちています。
10. 前日未明に道内をおそった大雨で、東川町内の旭岳に向かう道路が決壊。4メートル下の川に車が落ちて2人の方が亡くなられました。このお父さんも落ちてしまったのですが、奇跡的に右手の軽い捻挫だけで九死に一生を得ました。今日は事故の翌日だというのに参加くださいました。自然のバランスが狂ってきていることは、世界的な農業の工業化とも無関係ではありません。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。


〜ニッポン食を味わおう!〜
お米やお豆料理、食べていますか?


親子で一緒に玄米から白米になる様子をみせてもらった後、精米したてのお米や豆をつかった食事づくりを
みんなでわいわい楽しく行います。小さなお子様連れで、どうぞお気軽にご参加下さい。

8月25日(水曜日)午前9時から午後1時
東川町農村環境改善センター 調理室
東川町東町1−15−3
精米見学先 東川町有機農家 さたけ農園さん
調理指導 長谷川由三子さん(お豆の会主宰・豆料理大好き主婦)

*参加対象*   0〜6歳の未就学のお子さんとその保護者の方
*募集人数*   子ども15名、大人10名ほど
*参加費*    親子で800円
(保険代、昼食代込み、東川町さたけ農園のお米、美瑛町Bマルシェの加工豆「菜豆」のお土産付)

*申し込み・問い合わせ先* ファーマーズカフェ 風土 
 電話/ファックス 0166−82−5443

<秋山生命科学財団・社会貢献活動助成事業>

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ファーム・レラ 新田みゆき rera@poplar.ocn.ne.jp
小さなカフェを始めました
ファーマーズカフェ風土
TEL 0166−82−5443
http://blog.goo.ne.jp/miyuki_rera
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撮影:山本敬介 ※写真の無断使用は固く禁じます。
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