4.懇親会のメニューの中に地元の小学生が考えた地元の素材を使った料理コーナーがありました。子供たちも参加していることは本当に大きな意味がありますね。
9.こちらはマーケットの食イベント会場で、地元のおばさまたちと美味しいものを食べながら談笑する高橋さん、福田さん。食はもとより、こういう会話がおいしいんです。それを実現できた気仙沼に拍手!です。