「田んぼプロジェクト(田植え編)」 (三笠市)2007.5/27
4.ゴロで型を付け、バッテンのところに、このように苗を植えます。3本から5本くらいを人差し指中指親指でゆるやかにつかみ、泥の中にたてていきます。
9.田植え作業みんなで記念撮影です。昼食の準備で写っていない方もおられますね。逆光ですが、田植えの終わった背景の田んぼ輝いています。
「田んぼづくりプロジェクト」 毎日食べるお米を自分達でつくってみませんか。米作りの大変さ楽しさ、田んぼの役割や意味などを一年の米作り通して体験し感じとっていきましょう。 話題の品集「おぼろづき」を田植えから収穫までをみんなで協力し助け合いながら育て、収穫します。 田植えから草取り、稲刈りなどできるだけ作業に参加し「米づくり」を体験し、最後は収穫したお米を会員で分け合います。実際は、秋に収穫してからでないとどれくらいの収量があるかわかりません。みんなで愛情をもって育てると豊作になるかも。あとは、天気次第!! 5月 田植え (機械植え/手植え)【5月27日(日曜日)朝9時スタート】 6月 草取り (人手) 7月 草取り (〃) 9月 稲刈り (機械刈り/手刈り) 乾燥・脱穀・精米 10月 収穫祭 ●天候により多少活動時期が変更になります。 ●予定栽培面積 2反(20a) 田んぼ場所 三笠市萱野26番地 (三笠インターから車で5分) (苗供給量で多少面積が変更になります。苗は新篠津村グリーピュアクラブのメンバーに無農薬で育ててもらいます。) 1口 11,000円 (会員) 1口 13,000円 (一般) ※ 会員とは(スローフード・フレンズ会員、アンの会会員です。) l 作柄にもよりますが玄米換算で1口あたり 30kgがお渡しできる予定です。但し、豊作ですと増えまし不作だと減ることもあります。 募集口数 30口 活動期間 2007年 5月〜11月 ※ 締め切り 5月15日 ●活動の様子や作業告知などはブログにてお知らせ報告します。 ● 会員(年間参加)以外のその都度作業(スポット参加)も可能です。 ● 1口のお米が多い場合はお友達や仲間と組んで申し込み可能です。(お問い合わせください) ●収穫したお米の発送方法 アンの店(札幌市白石区)お引き取り・発送(実費)などの方法があります。 共催:「北海道スローフード・フレンズ帯広」、「アンの会」 ■お申し込み・お問い合わせ先 アンの会 札幌市白石区本通4丁目南1-13 TEL 011-863-9373 FAX011-863-9785 E-mail anne-mise@pop06.pdn.ne.jp 「田んぼつくりプロジェクト」 田植えの会 米作りの最初の作業「田植え」 5月27日(日) あさ9時集合 三笠市萱野26番地 「田んぼつくりプロジェクト」の田んぼ 090-8896-8485(鈴木携帯) ※作業グッツ ● 汚れてもよい服装 田んぼで転ぶ可能性がある方は着替えを用意ください ● タオル・帽子 ● 長靴(足にぴったるくるタイプ)ホームセンターなどで販売しています。 ● ゴム手袋(炊事用でOK) -------------------------